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【長崎】【観光】長崎旅行に行く人必見!長崎在住の私がおすすめする観光ガイド

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九州最西端に位置する長崎は海と山の両方を満喫できるだけでなく、市内にはグラバー園など異国情緒を感じる建物や軍艦島など歴史ある自然豊かな観光名所が数多くあり、美味しいグルメやご当地ならではの魅力的なお土産が沢山あります。

今回はそんな魅力たっぷりの長崎を県在住の私が全力で紹介します。

長崎をこれでもかというくらい満喫できる観光スポットはもちろん、おすすめの旅行シーズンやアクセス方法、その他絶対に食べていってほしい長崎グルメや長崎を感じられるお土産などなど、長崎旅行を楽しくするポイントをご紹介していきます。

ぜひカメラやスマートフォンを片手に長崎の地に足を運んでみてはいかがでしょうか。

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いつの時期がおすすめ?長崎旅行の季節の魅力!

先ずはおすすめの旅行シーズンについてです。

九州の西北端に位置する長崎ですが、その気候は東シナ海の対馬海流の影響により年間を通して寒暖差の少ない温暖な気候ですが、6月から8月にかけての梅雨の時期は雨が多く降ります

夏は昼より夜の温度が高く冬も雪が滅多に降ることはありませんが、大陸からの季節風の影響でまれに大雪になることもあります

その一方で、春はハウステンボスでの花々のイベントや秋には山間部では美しい紅葉が見られるイベントの開催が多く、降水状況なども考慮すると気候が落ち着いている春頃と秋頃の観光がおすすめです。

また、春のハウステンボスでのチューリップ祭りや毎年秋ごろに開かれる長崎くんち祭りといった大きなイベントが春と秋に多く、具体的な最もおすすめの時期としては毎年2月中旬から4月中旬までの春頃と9月中旬から11月上旬までの秋頃の観光が特におすすめですよ。

長崎観光と言えばどこ?絶対に行っておきたい長崎の観光名所!

長崎は九州の西北端に位置するため、遠方から旅行に来られる方は飛行機がおすすめです。

peachやスカイマークなどの格安航空も長崎空港まで関西からの直行便が出ているので新幹線よりも楽に訪れることができます。

長崎空港は長崎県大村市に位置しており、飛行機を降りればそこには大村湾が広がっています。

大村市に着いたら早速長崎観光旅行は北へ向かうか南へ向かうかの分かれ道になります。

大村市大村駅より電車で北に向かえばハウステンボスで有名な佐世保市へ、南に向かえば自然豊かで企業の工場なども集まる諌早市を抜け、そこからさらに西へ進むと長崎市となります。

おすすめの観光地は沢山ありますが、特に行ってほしいところをご紹介します。

長崎市内観光スポット(長崎市内方面

  • 軍艦島

長崎港南西約19kmに位置する島。

正式名称は「端島(はしま)」と呼び、明治23(1890)年から昭和49(1974)年にかけて海底炭鉱として栄えていましたが、時代の流れに伴い主要エネルギーが石油に代わったことでその役目を終えました。

その後、島は閉鎖となっていましたが、島を一部整備したことにより2009年からは見学ができるようになり、近代産業に貢献した島としてクルーズで有名な観光スポットとなりました。

2015年には「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に正式に登録されました。

  • グラバー園

スコットランドの貿易商人、トーマス・ブレーク・グラバーの邸宅をはじめ長崎の地にやってきたイギリス商人たちの住まいが並ぶグラバー園。

9棟の伝統的建造物を見ることができ、その内3つの住宅は国の指定重要文化財となっており、長崎市内の貴重な洋風建築を見ることができる野外博物館です。

旧グラバー住宅、旧オルト住宅、旧リンガー住宅の3棟は、150年以上の歴史のある貴重な建物で、

居留地時代の風景を味わうことができる有名観光スポットです。

  • 稲佐山

長崎県長崎市は世界でも有数の斜面都市で夜景が美しく、その中でも長崎の町並みを一望できる稲佐山から見る風景は格別で、夜景は「世界新三大夜景」に認定され、「1,000万ドルの夜景」とも呼ばれています。

平成23年4月に稲佐山展望台はリニューアルオープンしており、床に散りばめられた照明は非常に美しく、ロマンティックな雰囲気を演出しています。

また、晴れた日の昼間の眺望も素晴らしく、イタリアのフェラーリを手掛けたデザイナーの手によってリニューアルされたロープウェイのゴンドラからの眺めもすばらしいの一言です。

佐世保市周辺観光スポット(ハウステンボス方面)

  • ハウステンボス

皆さんご存知ハウステンボスは総面積約152万平方メートルの広大なテーマパークです。

テーマパーク内は一年を通して四季の花が咲き誇り、その景色は本当に美しく、季節ごとに「花の祭典」と呼ばれるフェスティバル開催されています。

こうした数々の花々が一年中咲き誇る敷地内に様々なアトラクションも揃っています。

世界最高・最速・最長を実現したVRジェットコースターや、世界初の450°空間VRなどの注目のアトラクションが揃い、夜はシーズンごとにちがった世界最大のイルミネーション「光の王国」は特に見所ですよ。

  • 九十九島

佐世保港外から平戸まで、北へ約25kmの海域に広がるリアス海岸の群島で、208の島々が連なり非常に美しい自然景観が広がっています。

映画『ラストサムライ』のロケ地にもなった石岳展望台や、春は菜の花、秋はコスモスが楽しめる展海峰など多くの展望台があるのも魅力のひとつです。

有人島が4島、それ以外はすべて無人島でほぼ全域が自然海岸として保全されています。

季節ごとの花々や海鳥たちが彩る景観は何度訪れても飽くことはなく、いつでも感動を与えてくれます。

車か公共交通機関どっちが良い?

各観光スポットへのアクセス方法について

では、長崎空港から各スポットへはどのようにしていけば良いのでしょうか。

各おすすめスポットへはレンタカーを借りるなど車での移動が最も便利です。

長崎に限りませんが九州は車での移動が一般的で家族など複数人で観光に向かう際は空港でレンタカーを借りて移動するのがオススメです

大きく分ければ 1.長崎市内観光スポット(長崎市内方面) 2.佐世保市周辺観光スポット(ハウステンボス方面)があり、どちらも車であれば高速道路の利用が非常に便利ですよ。

とはいえ、運転を普段されない方や車移動だとお酒が飲めないなど公共交通機関の事情も気になる方も多くいらっしゃると思います。

私自身、長崎に来た頃は車を購入しておらず、公共交通機関をよく利用していましたし、観光にもよく公共交通機関を利用していました。

ですので、車以外の移動を考えている方もご安心ください。

次にそれぞれの方面へのおすすめの公共交通機関を利用したアクセス方法をご紹介します。

おすすめの公共交通機関は?各観光スポットへのアクセス方法を紹介

長崎市内観光スポット(長崎市内方面)へのアクセス方法

左写真:長崎バスHPより引用 https://www.nagasaki-bus.co.jp/bus/howto/index.html

右写真:長崎県営バスHPより引用 https://www.keneibus.jp/

長崎空港から長崎市内方面へのアクセスには基本バスの利用が便利です。

空港4・5番乗り場から長崎県営バス長崎バスによって運行されており、長崎空港から長崎市内へは最短約35分(※ただし、経由地により変動)で、料金は片道1,000円です。

各バス会社の公式HPページより時刻表などの詳しい情報が確認できますのでぜひチェックしてみてくださいね。

佐世保市周辺観光スポット(ハウステンボス方面)へのアクセス方法

長崎空港から佐世保周辺観光スポットまではバス・船(ハウステンボス連絡船)・電車(大村駅までバス移動)の3種類の移動手段があり、おすすめの順に紹介します。

  • バスを利用する場合(おすすめ!)

写真:西肥バスHPより引用 https://www.bus.saihigroup.co.jp/

長崎空港から佐世保周辺観光スポットまでは西肥バスを利用して移動でき、今回一番おすすめする移動手段です。

空港ターミナル前の2番バス乗り場よりハウステンボス経由佐々バスセンター[佐世保]行きの路線バスに乗車します。

ちなみに、空港発のバスは飛行機の到着時間に合わせており、満員で乗れないとき以外は乗り遅れることはありませんので安心してくださいね。

ハウステンボスへ向かう場合はバスに乗車後、長崎空港から4番目がハウステンボスバス停になり、長崎空港からの所要時間は約1時間です。

運賃に関しては長崎空港からハウステンボスまでの料金は、片道料金で大人が1250円・子供は半額の630円です。

またハウステンボスの近くから九十九島へは観光バスが出ているため、そういったものを利用すればアクセスが簡単になりますよ。

  • 連絡船を利用する場合

移動手段として珍しい船でのアクセス方法もあります。

バス同様に船の出船に関しても飛行機の到着時間に合わせて時間調整がされているので特に心配はありません。

長崎空港ターミナルから連絡通路を通り抜けて船着き場まで約10分ほど歩いて移動し乗船します。ハウステンボスまで所要時間は歩く時間も込みで約1時間です。

運賃に関しては、片道料金で大人2000円・子供は半額の1000円です。

往復運賃料金があり大人が3500円・子供が1750円となっており、往復利用の方がお得になっています。

長崎空港から連絡船でハウステンボスまでは、大村湾と沿岸沿いの景観を楽しむことができ、ハウステンボスハーバーゾーン到着までの時間も十分に楽しむことができますよ。

非常に楽しめる移動手段になりますが、運賃が他の交通手段と比べて高く本数が1時間に1本15時20分までの5回運行のため、もし乗り過ごした場合は待ち時間が長くなってしまうことがデメリットと言えます。

  • 電車を利用する場合

電車を利用して向かう方法もあります。

先ずは長崎空港から諫早駅前行きのバスに乗車し、約15〜20分程度で大村駅につきます。

大村駅から快速シーサイドライナー 佐世保行きに乗車し、ハウステンボス駅まで向かいます。ハウステンボス駅までは8駅で所要時間は約50分になります。シーサイドライナーは大村湾沿いを走るため非常に美しい景観を楽しめるのもポイントです。

なので、長崎空港からハウステンボスまでのトータル所要時間はバスと電車の時間を合わせて約1時間10分でアクセスが可能です。

運賃料金に関しては、空港から大村駅までのバス料金が大人240円・子供は半額の120円、大村駅からハウステンボス駅まで660円(往復料金1320円)です。料金的には連絡船より安いですが乗り継ぎや移動が多いというのがデメリットになります。

九十九島へは佐世保から先、電車での移動はできないのでバスに乗り継いで向かいます。観光バスを利用するとアクセスが楽になりますのでぜひ利用してみてくださいね。

これだけはぜひ食べて欲しい!おすすめ長崎名物グルメ紹介

長崎県に限らず九州の観光地はとにかく距離が遠く移動に時間がかかるためいくつか観光地を回ればあっという間に食事時です。次は楽しい長崎旅行の途中でぜひ食べておいてほしいおすすめ名物グルメをご紹介します。

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  • 「長崎ちゃんぽん」

長崎グルメを代表するグルメで、一括に長崎ちゃんぽんとまとめられていますがその麺の種類や味付けは地域によりことなります。

ですので、ちゃんぽんの店に立ち寄る際は食べ比べをしてみるのをおすすめします。

豚骨と鶏ガラベースの白濁スープで、麺はうどんより少し細いくらいのコシがしっかりとした特徴のちゃんぽん用麺です。

豚肉や野菜、かまぼこ等の具材を炒めてトッピングするため野菜がたっぷり食べれるヘルシーな料理です。

  • 「皿うどん」

長崎の皿うどんは、店舗によって細麺か太麺の2種類の皿うどんがあります。

細麺は油でパリパリに揚げてある皆さんご存知の一般的な皿うどんで、たくさんの具材にトロッとしたあんかけをかけていただく王道のスタイルです。

一方で、太麺の皿うどんは麺だけでなく具材も一緒に炒めており、具材の旨味が麺にしっかりと絡んでとても美味しいため長崎に来た際はぜひ一度はご賞味ください。

また、長崎では皿うどんを食べるときに酸味のきいたウスターソースをかけて食べるのが一般的ですので味に飽きてきたら味付けを変えて食べてみるとさらに食欲がアップしますよ。

  • 「五島うどん」

長崎県五島列島名産の手延べうどんは有名で、島特産のつばき油と小麦粉を塗りながら引き延ばして作られるため風味豊かなで美味しいと人気です。

熟成と乾燥をしっかりさせているため、麺は強いコシとツルンとした食感が特徴です。

  • 「トルコライス」

長崎のご当地グルメで、ピラフやナポリタン、トンカツがワンプレートに盛られており、お腹いっぱい食べれる一品。

学生などの若い方にも親しまれており、長崎県内の洋食屋か喫茶店でもいただくことができますよ。

  • 「ミルクセーキ」

乳飲料として知られるミルクセーキですが長崎のミルクセーキは卵、砂糖、練乳にかき氷を入れてシャーベットにした食べ物で、食べるミルクセーキとして有名です。

長崎市内の喫茶店や洋食店で味わうことができ、スイーツ好きの方や女性に人気のスイーツです。

長崎ならではのおすすめのお土産紹介!

色んな観光地を回ってお腹いっぱい名物グルメを食べたら旅のお土産を忘れずに買いに行きましょう。

皆さんご存知のカステラはもちろんですが、長崎には他にも有名な地域おすすめのお土産が色々とあるのでご紹介します。

  • カステラならこれ!「フクサヤキューブ」/福砂屋

福砂屋のフクサヤキューブは通常のオーソドックスなカステラではなく、可愛いカラフルな箱に小さめのカステラが入っています。

送られた側も食べ切れない心配がなくどの年代にも人気があるお土産です。

長崎駅などで購入できます。

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  • 新しい長崎名物「長崎角煮まんじゅう」/岩崎本舗

長崎名物として最近有名なのが角煮まんじゅうで、子どもからお年寄りまで人気です。

長崎の卓袱料理であるトンポウロウと呼ばれる豚の角煮をお手軽に食べれるよう生地にはさんだものです。 

長崎空港や長崎ハウステンボスなどで購入できます。

  • 五島手延べうどん/BARAMON

長崎の五島列島で作られる「五島うどん」は「幻の麺」とも呼ばれ、お土産としても人気です。

うどんとそうめんの中間のような太さの麺で、コシがあり、スルスルとすすれるのどごしが特徴です。

代表的な食べ方はアツアツの釜揚げうどんを醤油やアゴ出汁、卵などで食べる「地獄炊き」で、他にも冷やして食べたりパスタの代わりに使ったりと色々な使い方ができて美味しいですよ。

BARAMONの「五島手延べうどん」は、カラフルでおしゃれなパッケージでお土産におすすめの一品です。

写真:菓舗 唐草|長崎物語だより より引用 https://www.kaho-karakusa.co.jp/blog/?p=226

  • 長崎物語/菓舗 唐草

長崎物語は昔から有名な菓舗 唐草の菓子で、小ぶりのバームクーヘンにたっぷりのクリームが詰め込んであり、まさに小ぶりのロールケーキです。

包装紙も美しく、オランダの雰囲気を感じることができます。

  • 九十九島せんぺい/九十九島せんぺい本舗

九十九島せんぺいは昔からの定番お土産で、ピーナッツがたっぷり入った甘いおせんべいです。

六角形のおせんべいに「九十九島」と白い文字が書かれているのですが、最近ではこの文字をオーダーメイドで好きな文字に変えて「オリジナル九十九島せんぺい」を作れるサービスも人気ですよ。

また、袋詰は個包装なのでお土産として配るのにもぴったりです。

 

まとめ  ---- 長崎旅行は見所が満載! ----

今回は長崎県民の私が全力でおすすめする長崎観光旅行のおすすめについてご紹介してきました。

・いつの時期がおすすめ?長崎旅行の季節の魅力!

長崎のおすすめシーズンについてですが、春や秋には魅力的な季節のイベントが多く、毎年2月中旬から4月中旬までの春頃や9月中旬から11月上旬までの秋頃の観光がイベントも多く旅行を楽しめる時期になります。

・長崎観光と言えばどこ?絶対に行っておきたい長崎の観光名所!

長崎の観光名所は自然が豊かで、稲佐山などの絶景スポットはもちろん、海にも面しており軍艦島や九十九島などの離島めぐりができる魅力的なおすすめスポットが沢山あります。

また、市内旅行では欧米の異国文化を受け入れた和と洋が混じり合う景観の町並みを存分に楽しむことができます。

・車か公共交通機関どっちが良い?各観光スポットへのアクセスについて

長崎に限りませんが九州は車での移動が一般的で家族などで観光に向かう際は空港でレンタカーを借りて移動するのがオススメです。

・おすすめの公共交通機関は?各観光スポットへのアクセス方法を紹介!

長崎空港から長崎市内方面や佐世保周辺観光スポットまではバスの利用が最も便利でおすすめのアクセス方法になりますよ。

・これだけはぜひ食べて欲しい!おすすめ長崎名物グルメ紹介!

食事は長崎ちゃんぽんや皿うどんのイメージが強い長崎ですが、長崎の五島列島で作られる「五島うどん」やトルコライスなど他にも有名な食べ物がいくつもあり、とても美味しいものばかりです。

地域ならではの名物が長崎には多く、グルメ旅行としても楽しむことができます。

・長崎ならではのお土産は?おすすめのお土産紹介!

お土産についても長崎といえばカステラのイメージのみの方も中にはいるかもしれませんが、長崎角煮まんじゅうなど新しくも、地元で人気のご当地お土産が沢山あります。

これまで紹介した長崎のおすすめはまだほんの一部だけですので、長崎旅行中にぜひ色々なお店に入ってお土産を探してみてください。

この他にも楽しい観光スポットやおすすめグルメ、物珍しいお土産が長崎県にはいっぱいあるので、ぜひ一度長崎を探検してみてくださいね!!

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